スピリチュアルアドバイザーの羽野 佑佳です。
今日はスピ倶楽部のオラクルカード練習会でした。
何回か参加させて頂いていて、今までは解説書がないとリーディングに不安があったのですが、会を重ねる度にリーディングに自信が持てるようになってきて、カードを見ただけでそのカードのメッセージが読み取れるようになってきました。
チャネリングもそうですが経験が物を言います。何事も練習あるのみです笑
~オラクルカードリーディングでわかること~
チャネリングは相手のハイヤーセルフとコンタクトを取りメッセ一ジを降ろしますが、オラクルカードリーディングはカードを通してメッセージを降ろします。
この時、カードのデザインからインスピレーションが降りてきてリーディングをするのですが、これってチャネリングじゃない?って解説書を手放したときから思うようになりました。
そうです。オラクルカードリーディングもチャネリングでメッセージを貰っていたんです。
でも、解説書を読むとそちらに思考が傾くのでチャネリングでのメッセージは降りてこなくなります。
どちらが正しいと言う判断はできかねますが、やっぱりチャネリングを使えるようになった今、カードの意味をチャネリングで降ろした方が、クライアントの悩みに近いメッセージを降ろせるのではないかと思います。
今は色々なオラクルカードが出ているので、沢山のオラクルカードを見るとどれを選んで良いのか迷いますよね?
そんな時は、一度手に取って中のカードを見て、このカード合うかなぁってチャネリングで聞いてみます。
合うカードは他のデッキと違って輝いていたり、無性に気になったりします。
そんなこんなで家族になった我が家のオラクルカード達は、今日もクライアントの悩みに懸命に答えてくれる頼もしいパートナーです。
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