スピリチュアルアドバイザーの羽野 佑佳です。
先日、3分間の瞑想というのをスピリチュアルの会で行いました。
そこで感じたこと
3分間、音のない空間で目を閉じ、己と向き合う時間を作るって以外と難しいなぁ
という事でした。
というのも、私は誘導瞑想が好きで、声に従ってイメージをしながら瞑想をすると、10分から15分でも全然苦にならず瞑想出来るのです。
”無”だと、3分なのに、とても長く感じるのと、雑念が出てきて頭を使っている自分を知り、たった3分なのに全然瞑想出来ていない事に気付かされました。
頭は常に働いています。私達は常に考えています。
瞑想は思考をお休みさせる貴重な時間。
改めて瞑想は大事だなぁと思ったので、無でも瞑想が出来るように、今はヒーリング音楽を流しながら瞑想しています。
音のない空間で瞑想出来たとき、どんな気持ちになるのか、どんな感情が溢れるのか、今からわくわくしながらこれからも瞑想を続けようと思います。
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