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友人のガイドが訪れました。

スピリチュアルアドバイザーの羽野 佑佳(はの ゆうか)です。

以前、仲の良かった友人のチャネリングを行ったことがあります。いつものように友人のガイドと繋がりメッセージを降ろしたのですが、数ヶ月たってほんの言葉の行き違いから仲違いしてしまいました。私は間違っていないと言う気持ちが強かったので、このまま縁が切れるのかと思っていました。

仲違いをした後から、友人のガイドが私の元に訪れました。1回繋がったことがあるのでガイドの姿を見れば、直ぐに分かります。ガイドは私に友人と縁を切らないで欲しいと伝えてきました。私のガイドも同じ事を伝えてきました。ただ私は怒っていたので素直にその言葉を受け入れることが出来ませんでした。

翌日も友人のガイドの存在を感じていました。1日経って私も気持ちが落ち着き、反対に今まで私に対してアドバイスをしてくれたときの感謝の気持ちが溢れてきて、友人に謝りのメールが出来ました。数時間後、友人のガイドの存在が消えました。メールを見るとそこには友人からの返信がきていました。友人との縁が切れなかったことで安心して友人の元へ帰ったのだと思います。

意味を紐解くと友人にとっても私にとっても縁を切ってはいけない存在だったのだなと思います。人の縁はどこでどう繋がるか、切れるのか分りません。チャネラーとして、必要な縁を感じ取れる事はこれから生きていく上でも大切にしていきたいと思った事例です。このブログを読んでくださっている方の中にも、気になる縁を確認したい方がいらっしゃいましたらご相談くださいませ。

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